当財団とBRAC大学(バングラデシュ)の共同プロジェクト
マイクロファイナンスの分野での専門家を養成するための修士課程開設
国 際社会に貢献する活動のひとつとして当財団は、貧困層の生活を大幅に改善させる可能性を秘めている、マイクロファイナンス分野での専門家を養成する目的 のために、マイクロファイナンスの先駆的な国バングラデシュにおいて、BRAC大学と共同プロジェクトで、マイクロファイナンス修士課程を開設します。
マイクロファイナンスを活用して、アジア・アフリカを中心に途上国支援を行うことが出来る
専門家を育成することによって 国際社会に貢献したいと考えています。
その第1段階として、2009 年 9月にマイクロファイナンスに関して基礎から理解を深めたい方へ向けて、 10日間のマイクロファイナンス・プロフェッショナル養成コース 導入編を開設します。

本コースは、マイクロファイナンスの現状、マイクロファイナンスの出現と抱えている課題、マイクロファイナンスの将来に関して幅広い知識と経験の場を提供します。
参加者のマイクロファイナンスに対する包括的な理解を促すことが本コースの目的です。
[ 特長 ]
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※ 終了後に、希望者にバングラデシュやアフリカなどで長期インターン派遣の支援します。
BRAC大学
2001年にNGO BRACによって創設された大学。
幅広い学部学科を持ち、途上国の現場で学べる開発学部に特徴。
http://www.bracuniversity.net/
![]() BRAC ( Bangladesh Rural Advancement Committee ) 1972年、パキスタンからの独立戦争で荒廃した新生国バングラデシュで、現会長のプァズレ・ハサン・アベッド氏が中心となり12人のボランティアのよって設立されたNGOです。年間予算規模350億円(2007年度年次報告より)、職員12万人以上、という世界最大規模を誇っています。行政機構の実績を上回る大きな成果を挙げ、その活動は、農村開発・教育・保健・小規模金融・ビジネス開発など多分野に拡がっています。マイクロファイナンスという小額担保の融資制度を世界で初めて発明したのがBRACです。アフリカなど国外の活動も積極的に展開しています。 ![]() ![]() 2001年BRACにより設立。バングラデシュの発展を担うリーダーを作る上で、BRACのこれまでの活動実績を基盤に運営されている建築学部、工学部、社会科学部、人文学部、理学部がある。ビジネス・スクールも併設する。開発学部(BRAC Development Institude : BDI)は、貧困から脱出するための社会保障制度や金融サービス、草の根的な活動などにフォーカスしており、他大学にはない実践的な開発学のプログラムを提供している。 |
MFプロフェッショナル修士課程創設ロードマップ
※図をクリックすると拡大します
導入編 (Certificate course) 開講 (2週間)
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現地プログラム | ![]() |
事後研修 | ||
9月3日~17日の現地でのプログラムに先立ち、マイクロファイナンスの基礎知識の確認、参加者同士のディスカッションなど、日本国内で事前研修を行いました。また帰国後も、プログラムで得た経験・知識を今後どう活かしていくか、事後研修にて話し合いを続けています。希望者には、WAFUNIFを通じて途上国支援の現場にインターンとして派遣出来るようにしたいと考えています。 >>レポートを見る |
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