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10.CGPのトレーニングの実施

CGPトレーニング(説明).jpg

説明に聞き入る参加者たち

 

スピルリナ効果測定プロジェクトのスタートに向けて、現地での効果測定に協力して貰うCGP(Child Growth Promoter)のトレーニングが実施されました。このトレーニングは3日間行われ、初日には効果測定を実施する各村と協力機関からの計20名が参加しました。

 

初日のトレーニングの内容は、今回のスピルリナプロジェクトの目的・内容や、そもそも栄養不良とは何なのか?といったような概念的な話から、記録用紙の記入方法やMUAC(上腕囲)の計り方など、効果測定での計測に関連した作業のトレーニングも行われました。(ちなみにこれらは現地語であるニャンジャ語で行われています。)

 

 

CGPトレーニング(計測2).jpg

MUACの計測トレーニング

 

 

この他にも3日間を通して、スピルリナを使ったポレッジ(粥)の調理講習会や試食会なども行われ、参加者の全員が楽しみながら学んでいます。そのためかCGPの意識も高まっていっているようで、プロジェクトでの彼らの活躍が楽しみです。

 

ポレッジ作り方講習.jpg

ポレッジの調理講習

 

 

9.スピルリナ効果測定プロジェクトが倫理委員会の承認を受けました

昨年から進めていた、ザンビアでの「スピルリナが栄養不良にどれだけの影響を与えるのか」ということを調査する効果測定プロジェクトが、ザンビア大学生命医療研究倫理委員会からの承認を受けました。

 

 

このプロジェクトは現地のNGOのPAM(Program Againist Malnutrition)やCGP(Child Growth Promoter)と呼ばれるボランティアの方々にもご協力頂いて実施されます。

 

前の記事にもありますように、CGPの方々の協力の下、以前からこの効果測定のスクリーニングを兼ねた乳幼児の身体測定をおこなってきましたが、ついにこれから本番ということでそれらに続いて、ボランティアのトレーニングやスピルリナの配給準備など、効果測定にむけてより本格的な準備作業に入ります。

 

 

REC(HP用).jpg

倫理委員会の承認書

 

 

 

8.活動報告会の実施

 

2011_ac21.jpg

アフリカレポートの様子

 

2011年11月25日(金)、JICA地球ひろばにて当財団のアフリカでの活動報告会を行いました。多くの方にご参加いただき、スピルリナプロジェクトのビジョン、また、進捗状況や今後の方向性についてお話ししました。

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7.乳幼児の身体測定分析の結果

身体測定の結果をもとに分析したところ、ザンビアの栄養不良の状態について非常に興味深い結果が得られました。急性栄養失調よりも、慢性栄養不全による発育不全に問題があることが判明しました。これに対してはタンパク質や各種ビタミンが豊富なスピルリナが有効だと考えられます。

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6.乳幼児の身体測定の実施

 

2011_ac15.jpg

 

8月、現地駐在員がカナカンタパ村にてクリニックと共同で乳幼児の身体測定を行いました。これは発
育状態を調べるという目的に加えて、効果測定プロジェクトの対象者のスクリーニングも兼ねています。

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