バングラデシュ・スタディツアーは2009年1月より11回(2011年4月現在)にわたり、延べ150名の方に参加していただきました。その中には海外経験の少ない方や、途上国の活動に詳しくない方なども多く参加しています。過去のツアーの参加者にツアーについて伺いました。
◆バングラデシュスタディツアー 参加者の声(1)
武藤様 参加ツアー : 2010年11月 ダッカ/シレット
― バングラデシュのツアーに行こうと思ったきっかけは何ですか?
本で原さん(当団体代表理事)の活動を知ったのが、最初です。そのころ途上国の支援について漠然と考えていた頃で、アライアンス・フォーラムがおこなっている「bracNet」などの途上国での活動を知って、ビジネスによる支援を見てみたいと思ったことです。
― ツアーに参加してどのような印象を持ちましたか?
全く違う世界が地球上にあるんだなと、自分が想像していた以上のものでした。ただの旅行とは違って、バングラデシュに対してとても愛着を持ってしまいました。
― 心に残ったことは何ですか?
バングラデシュ北東部のシレットでのNGO・BRACの教育現場です。そこでは、いろんな事情から公立の小学校に通えない子供たちが学んでいるんですが、子供たちに「将来何になりたい?」って聞くと、ほとんどの子が「学校の先生」「お医者さん」って答えるんです。 ほかの職業をあまり知らないのかもしれないと思ったし、大学進学率はごくわずかな国なので、子供たちにいろんなチャンスがある国になってほしいな、と思いました。 また、現地でずっと一緒だったツアー参加者たちとも仲良くなり、いまも定期的に集まったりしています。
― ツアーを考えている人に一言
人それぞれ考え方や感じ方は違うと思うけれど、このツアーではなにかしら気づかされたり、自分の中に思いもしなかった感覚を発見できると思います。バングラデシュは親日的なので行ってみると楽しい所です。ぜひ行ってみて欲しいです。

※写真はすべて武藤様提供
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