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アフリカ インクルーシブ・ファイナンス 研修
~フィンテックとBOPビジネスの先進市場視察~

アライアンス・フォーラム財団は2013年のTICAD Vの際に東南部アフリカ市場共同体(COMESA)と覚書を締結し、2014年より金融包摂の法規制監督改善による金融包摂推進のための参加型研修を実施しています。

本研修では、7日間の日程で東南部アフリカ19ヵ国の中央銀行と金融セクターの幹部候補生と寝食を共にして議論を繰りひろげます。その過程でCOMESA地域全土に広がる継続的なネットワークを構築し、伸びるアフリカの経済とその中核を担う中間層・低所得層の躍進を肌で感じて頂きます。

ナイロビは『アフリカのシリコンバレー』といわれ、最先端のフィンテック産業を擁しています。フィンテックの現場や市民の生活理解を深め、東南部アフリカで必要とされビジネスの手法に迫ります。
(研修は全て英語により運営され、同時通訳等はついておりません。)

■ 日時2016年2月23日 (火)-3月1日(火)
■事前研修(2016年1月16日(土)実施)と、事後研修(2016年4月上旬)への参加が望ましい。
申込が1/16日以降の場合にも事前研修は実施いたしますが、内容が一部簡素化される可能性があります。
万が一参加できない場合はその旨事前にご連絡ください。  
■実施地 事前/事後研修:東京都内  現地研修:ケニア・ナイロビ
■対象 アフリカへの事業進出または事業拡大に興味を持つ日本企業(特に金融、BtoCのインフラ、消費財、通信分野に関連が深いです)
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Digital Finance Innovation in Africa
これまで運営コスト高が課題だったサブサハラアフリカの金融包摂現場では、携帯送金サービスやICカードによるフィンテック(Fintech) のイノベーションが活躍しています。
Fintechとは、金融(Finance)と技術(Technology)を合わせた造語ですが、サブサハラアフリカでのこれらイノベーションは金融だけでなく、太陽光エネルギー、水、保険、農業、医療保健分野にも応用されています。まさにアフリカ発祥のイノベーションが世界を牽引している産業なのです。
マイクロファイナンスを含むこれらのサービスは一過性のブームではなく、これからの更なる発展が期待される進化し続ける社会技術革命で、途上国における貧困生活者層を支え、生活水準を底上げするのに有効な社会システムです。また企業アフリカ消費財市場進出における決済ソリューションとしても大きく期待されています。

研修に参加するメリット
1. ナイロビ市民の暮らしの場を視察し、彼らのお金の使い方(=BOPファイナンス)をアフリカのプロから学べる
2. COMESA地域を横断するネットワークを構築し、中央銀行やマイクロファイナンス連合代表とのコネクションを強固なものにできる
3. Digital Finance/フィンテックの現場を視察し、その仕組みと課題を学べる

■研修の詳細・内容についてのパンフレットはこちらからご覧いただけます(PDFが開きます)

【研修主催団体の概要】
アライアンス・フォーラム財団
1985年カリフォルニアにおいて創設された米国内国歳入法第501条C項3号の規定に基づく公益法人で、国連経済社会理事会 特別協議資格を有する非政府機関です。80年代には、外務省、通産省、郵政省、米政府の後援を受け,日米間の先端技術分野における通商摩擦緩和のために活動して大きな成果を挙げ, 日米財界人会議メンバーから大きな評価を得ました。90年代前半には、IT及びバイオ分野の米国ベンチャー企業と日本の大企業の戦略的事業提携を促す活動を行い、我が国の産業構造転換に尽力しました。2000年度からは、三つのテーマ(1)技術を使って世界を変える、(2)新たな基幹産業を創生すべく新しいテクノロジーを生み出し時代を担う人材を育てる、(3)世界から必要とされる日本をつくりを地球規模で貢献する-に沿った活動に取り組んでいます。近年、国内での活動を本格化させ、2011年に一般財団法人 アライアンス・フォーラム財団を設立しましました。日米両国のほかアフリカ(ザンビア)とアジア(バングラデシュ)にも拠点を持ち、世界を変えるパイオニアとして、様々な人、組織と協働しながら進めてまいります。

アフリカ開発銀行
African Development Bank(略称AfDB)は、アフリカで多くの国が独立した1964年にアフリカの経済開発促進を目的に発足した融資機関。各国の債務危機の救済と運輸・通信・衛生・教育・経済・社会インフラの整備も行っています。加盟国はアフリカの全独立国と日米独などの域外国24カ国で構成し、授権資本は229億ドル。本部はコートジボワールのアビジャンにあります。

東南部アフリカ市場共同体
Common Market for Eastern and Southern Africa(COMESA)は、東南アフリカを中心に19カ国が加盟する地域経済であり、域内での安定した経済・貿易圏の形成を目的として1994年12月に発足しました。ザンビアのルサカに本部を構えています。

総面積:12.2百万平方キロメートル
総人口:3億8,900万人
GDP:US$4,500億(2011)
COMESA域内貿易額:US$174億(2010)

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■この研修に参加するためには、ツアー会社からの申込が必要になります。

  ■■申込方法■■
 ■ツアー会社からの旅程についてはこちらのパンフレットを必ずご覧ください。(PDFが開きます)
 ■下記の「申込シート」をクリック、ダウンロードしご記入の上、メールに添付してご送付ください。
 ◆ 申込シート(⇒エクセルが開きます)
 ◆送付先: tojokoku@allianceforum.org (担当:村上)
 ◆メールタイトル: アフリカ インクルーシブ・ファイナンス ツアー申込

  ■■研修に関して電話によるヒアリングがあります■■
 後日、コース運営の参考のため、アライアンス・フォーラム財団の担当者より15分ほど電話によるヒアリングをさせていただきます。
ヒアリングの内容は、ご経歴や英語のレベル、今回研修から何を得たいか等となります。

2015年11月24日開催:第6回 アライアンス・フォーラム・カフェ ~持続可能な開発目標SDGsと私たちの取り組み

アライアンス・フォーラムカフェ 持続可能な開発目標と私たちの取り組み

2015年9月、国連は世界各国と検討を重ねこの地球に重要な目標として「持続可能な開発目標(SDGs)」を宣言しました。
SDGsは2015年に終了するミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、持続可能な開発の3本柱とされる経済、環境、社会分野における課題のバランスを取り、気候変動や防災等の新たな課題への対応等も対象としています。17の目標と169項目の具体的な達成基準が盛り込まれており、2030年までに持続可能な開発のための諸目的を達成すべく力を尽くそうというものです。

アライアンス・フォーラム財団が2008年からアフリカ・ザンビアで取り組んでいる栄養不良改善プロジェクトはこの目標の1,2に当たり、特に今回から「慢性栄養不良の改善」が目標に盛り込まれたことに注目しています。

本イベントでは、財団のこれまでの取り組みをご紹介しながら、MDGsとSDGsでは「栄養」に関する位置づけがどのように変化したのかについて触れていきます。また日本と途上国の栄養を取り巻く現状を比較しながらSDGsの大枠を俯瞰していきます。
財団の取り組みに賛同・ご協力いただいている方々からのお話も交え、皆様と共に途上国の栄養について考えていきたいと思います。

途上国開発の栄養分野に関してご興味のある方、これから学んでいきたい方など、多くの方のご参加をお待ちしています。
MDGsもSDGsも分からない!という方もご心配は無用です。
この機会にぜひ触れていただけますと幸いです。

■日時:2015年11月24日(火)18:45~21:30 (受付開始18:15)
■場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
JR小田急線 参宮橋駅下車 徒歩7分、HP: http://nyc.niye.go.jp/
■定員:最大80名可能 (50名程度になるかと思います)
■対象:世界の栄養問題・国際保健への関心がある大学生・国際協力従事者・健康増進者・
企業のCSR担当者
■参加費:700円
◆詳細・お申込はこちらのページより

【プログラム】

18:45-18:50 ご挨拶 中内 綾
アライアンス・フォーラム財団
常務理事 途上国事業部門長
18:50-19:10 ザンビアでの活動の歩み 太田 裕美子
アライアンス・フォーラム財団
プログラムマネージャー
19:10-19:40 パネルトーク (コーディネーター)
村上 純子
アライアンス・フォーラム財団
プログラムオフィサー
(パネリスト)
鈴木 伸子様
創価大学Global Citizenship Program

他調整中

19:40-20:20 世界が約束、新しい開発目標
~17の目標に「栄養」の文字が入った理由(わけ)~
太田 旭
アライアンス・フォーラム財団
栄養士
20:20-20:25 AFDPとの繋がり方 太田 裕美子
アライアンス・フォーラム財団
プログラムマネージャー
20:25-20:30 閉会のご挨拶 中内 綾
アライアンス・フォーラム財団
常務理事 途上国事業部門長
20:30-20:50 ご自由に交流・お名刺交換(20:50までにご退出ください)  

2015ワールド・アライアンス・フォーラム東京円卓会議開催    終了しました

当財団では「公益資本主義」について1999年から話し合いを進め、2012年からは経済界、学術界、政界で活躍中の方々と合宿形式で集中討議を行い短期の利益に偏重しない中長期の投資の重要性を訴え、経済財政諮問会議の報告を通じ安倍内閣の施策に反映させる等、実現に向け着々と歩みを進めています。
昨今世界経済の動揺が続く中、金融緩和と円安の追い風もあり日本企業の業績は回復の兆しをみせていますが、持続可能な経営、日本の持続成長モデルの再構築はどこまで進んでいるでしょうか。今、改めて我々が取り組むべき成長戦略を明瞭化し、その歩みを更に先へと進めていかなければなりません。

本年度は会議テーマを“公益資本主義と成長戦略”とし、今あらためて問われる社外取締役の役割や、コーポレートガバナンス・コードとスチュワードシップ・コードのあり方について等、各界でご活躍のオピニオンリーダーの方々をお招きして討議を行います。公益資本主義の理念に基づく企業統治のあり方並びに持続的経営に向けた制度改革・環境整備など、公益資本主義実現の更なる加速化に向け議論を深め、提言へと繋げていく所存です。

  • 【日程】2015年10月29日(木)13:00~18:00 <受付開始時間:12時30分> ※会議終了後、茶話会を予定しております。
  • 【場所】日本橋三井ホール(東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町5階)
  • 【プログラム】こちらよりご覧ください。
  • 【会費】20,000円(税込)
  • 【お申込】こちらの2015年WAFお申込ページよりお申込ください
  • 【主催】アライアンス・フォーラム財団

【お申込みに関するお問合せ先】
WAF東京円卓会議事務局 :野口結美(のぐちゆみ)
 メールアドレス: 2015waf-info@allianceforum.org

【プログラム内容に関するお問合せ先】
WAF東京円卓会議事務局 :小嶋千尋(おじまちひろ)
メールアドレス: 2015waf-tokyo@allianceforum.org

2015年 インクルーシブファイナンス国内研修コース(全3回)
終了しました

新興国の人々の多くは金融サービスへのアクセスが制限されているために、本来可能なはずの生活の向上や安定、事業拡大や収益向上などの機会を失っています。
そのため、今後新興国開発においては、「貧困層の金融機会の向上=インクルーシブファイナンス(金融包摂)」を推進するアクターが強く求められています。

そこでアライアンス・フォーラム財団では、インクルーシブファイナンスの拡張を担う人材の育成に取り組むため、全3回の国内研修コースを開催いたします。

第1回 「顔の見える金融」~マイクロファイナンスの変遷と現在が問いかける「責任ある金融サービス」の意味と意義

第1回研修では、「インクルーシブファイナンス (Inclusive Finance)」の代表例であるマイクロファイナンスの歴史、課題と現在を知ることで、「責任ある金融サービスの提供」の意味と意義を考えます。

第2回 「顔の見えない金融?」~モバイルマネーは金融アクセスを自由にする貧困層の味方か?
第3回 「金融サービスをすべてに人に届けるために」~法規制・監督がもたらす安定と持続、その可能性

第2回、第3回研修では、人口密度が低く、アジア流のマイクロファイナンスとは異なる形で発展してきたアフリカ市場に特に焦点を当てて、新興国ファイナンスの新しい潮流を学びます。そしてビジネスや新興国の人々の生活の改善にどう活用できるか、本分野の第一人者で、CGAP日本代表も務め各国の事例に精通する辻一人教授をモデレーターに迎え、ディスカッションで理解を深めていきます。

【詳細】2015年インクルーシブファイナンス国内研修コース(全3回)の詳細(PDFが開きます)

  開催時期 担当講師/
モデレーター
コーステーマ/
詳細・申込サイト
参加費 言語
第1回 2015年
9月5日(土)
11:00-17:00
講師:
スチュアート・ラザフォード氏
名古屋大学教授
「顔の見える金融」
マイクロファイナンスの変遷と現在が問いかける「責任ある金融サービス」の意味と意義
10,000円/人 英語
第2回 2015年
11月22日(日)
11:00-17:00
モデレーター:
辻 一人氏
埼玉大学教授、CGAP日本代表、JICA客員専門員
「顔の見えない金融?」
モバイルマネーは金融サービスへのアクセスを自由にする貧困層の味方か?
15,000円/人 日本語
第3回 2016年
1月16日(土)
12:00-16:00
モデレーター:
辻 一人氏
埼玉大学教授、CGAP日本代表、JICA客員専門員
「金融サービスを全ての人に届けるために」
法規制・監督がもたらす安定と持続、その可能性
10,000円/人 日本語

【国内研修コース説明会】
◆ 日時:2015年8月18日(火)19:00-19:45
◆ 会場:アライアンス・フォーラム財団 日本オフィス (地図)
◆ 申込方法:タイトルに 「MFコース 説明会」 と記載し、本文に以下の3点を明記の上、メールでお申込ください。
 1:御氏名 2:御所属  3:PCメールアドレス
【送付先メールアドレス】 tojokoku@allianceforum.org

【アフリカにおけるインクルーシブファイナンスを推進する人材育成のための特別割引制度】
アライアンス・フォーラム財団では本年、特にアフリカで活躍する人材の育成を支援しています。
アフリカを中心とした新興国の事例を扱う第2回・第3回の研修を同時申込される場合は、
参加費の合計から10%割引制度が適用されます。


【バングラデシュ】インターンシップで体感する「顔の見える金融」
国内研修1日+現地7日間    お申込を締め切りました

マイクロファイナンスNGOでのインターンシップで、
低所得者が金融サービスにアクセスできることの意義を肌で感じてみませんか?

近年、国内外では「持てる者」と「持たざる者」の格差が広がり、貧困層を置いてきぼりにした開発・成長が進んでいます。こうした格差が広がる1つの(されど重要な)理由の1つに、貧困層の金融サービスへのアクセスの制限があります。多くの途上国では安定した職が少ないため、貧困層の多くは自営業や農業等に従事せざるを得ません。

しかし金融サービスが利用できないために、金融資産の形成のみならず生活や事業に必要な資金の効率的な調達が簡単ではありません。口座を持ち、金融サービスの利用が可能になれば、生活の向上や安定、事業拡大や収益向上など、貧困層の機会の向上と成長が見込める点は世界銀行や国連機関など多数のステークホルダーも同意しています。

そのため、今後途上国開発においては、「貧困層の金融機会の向上=インクルーシブファイナンス(金融包摂)」を推進するアクターが多く求められています。

本バングラデシュコースでは、特にマイクロファイナンス機関が「融資を受ける貧困層が必要とする金融サービスを、1人1人の返済能力を吟味して貸し付け、返済に向けて責任を持ってその能力開発を進め、貧困からの脱却を支援する」ために、どんなプロセスを踏み、どのように顧客の与信判断を行っているのか学ぶことに焦点を当てています。

本コースでは、事前研修として国内でマイクロファイナンスの基礎となぜマイクロファイナンス機関の責任ある与信判断が求められるようになったか、その背景を学びます。バングラデシュでは現地NGOの活動に参加しながら、貧困層、小規模ビジネスオーナーなど異なるバックグラウンドの顧客の情報を元にマイクロファイナンス特有の与信判断のプロセスを学びます。そして、帰国後にプレゼンテーションにて各自の学びやマイクロファイナンス機関に求められる責任について発表していただく予定です。

数少ない現地NGOとのコラボレーションによるプログラムにぜひご参加ください。

【詳細・お申込】(外部のサイトにジャンプします)    お申込を締め切りました
[バングラデシュ インターンシップで体感する「顔の見える金融」  国内研修1日+現地7日間]申込サイト

【資料ダウンロード(PDFが開きます)】
国内事前研修の内容
コースのパンフレット

※バングラデシュ・ボグラの様子は、こちらの動画よりご覧いただけます。

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