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第一回 国内マイクロファイナンス入門コース のご報告

アライアンス・フォーラム財団では、2013年12月8日(日)~9日(月)の二日間、
財団の横浜オフィスにて第1回国内マイクロファイナンス入門コースを実施いたしました。
国内マイクロファイナンスコースの様子
本コースは、最先端の講義を通してマイクロファイナンスを学び、
またフィールド訪問も行うことで包括的な理解を促すことを目的としており、
日本国内で開催されるマイクロファイナンスコースとしては初めての実施となりました。
(アライアンス・フォーラム財団では、過去に8回バングラデシュにて1~2週間に渡るコースを実施してきており、
今後も実施予定です。過去のコースの様子はこちらからご覧いただけます。)

講師には、長年マイクロファイナンス研究に携わっているStuart Rutherford教授をお迎えし、
マイクロファイナンスの基礎を学びました。
さらに、世界銀行や国内援助機関でマイクロファイナンスの現場で活躍されている方の
講演(一部インドとのライブ中継による聴講)に加え、フィールド訪問においては、
日本国内でマイクロファイナンスの活動を行っている難民起業サポートファンドの支援を得て
起業を果たした難民の経営するレストランを実際に訪問しました。
様々な立場からマイクロファイナンスを知ることができ、最先端の情報や現場の声を
直に捉えながら学ぶ、という大変充実した内容となりました。

参加者は、社会人16名、学生9名の合計25名。
様々なバックグラウンドを持った参加者からは、
●「Rutherford教授の入門講義はとてもわかりやすく、質問をすると丁寧に答えて下さるので
深いことも学べ、知識が広がりました。」
●「講師が素晴らしかったです。」
●「すべてのスピーカーが違う立場からお話しをして下さって、非常に勉強になりました。」
●「参加者のレベルの高さに驚き、とてもいい刺激になりました。」
●「実際に難民起業家の方に会え、とても参考になりました。」

といった感想が寄せられました。

2日間の研修の最後には、Rutherford教授より参加者ひとり一人に修了証の授与が行われました。
次回の国内コースは2014年4月下旬に実施予定です。
実施のお知らせは本ホームページにて2月下旬頃お知らせいたします。

■ 国内マイクロファイナンスコース スケジュール ■

【Day1】
■ 基礎講義 ①:「マイクロファイナンスとは何か」(Stuart Rutherford 教授)
■ キャリア講義 ①: 「世界銀行で働くこと」(インドとのライブ講義)
■ 講義 ②:「難民とマイクロファイナンスについて考える」
■ フィールド訪問:ミャンマーの難民起業家の経営するレストラン訪問
               ~起業家のお話を伺う/一日の振り返り

【Day2】
■ 講義 ③: 「貧困層の生活」(Stuart Rutherford 教授)
■ キャリア講義 ②:「これまでのキャリア」
■ 講義 ④:「現場で感じたこと」(Stuart Rutherford 教授)
■ 将来のビジョンの共有

第8回マイクロファイナンスコースのご報告

当財団のマイクロファイナンスコースも第8回を迎え、日本人、ベトナムやケニアの方など、総勢16名が参加しました。コースは事前研修(11月3日)、バングラデシュでの研修(12月2日~12月8日)、事後研修(1月26日)で構成されています。

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第6回 マイクロファイナンスコース 事後研修終了!

バングラデシュで濃密な時間を過ごした参加者のみなさん。
少しの間をおいて事後研修を10月14日に当財団東京事務所にて行いました!

お二人の講師をお招きし、バングラデシュだけでなく、ベトナムやミャンマーのマイクロファイナンスの現状、日本でのNPOバンクの活動について学びました。

 

Base Of Pyramid Asia CEOのChristian Andersen氏より、ベトナム、ミャンマー、カンボジアのマイクロファイナンスの現状について学んだあと、投資家の視点になり、どこの国に投資するかを考えました。

二講座目は日本のNPOバンク。『これからのマイクロファイナンス』著者、上原優子氏より日本での小規模金融に関するの法制度や、実施方法について学習。

またワークショップとしてマイクロファイナンスを用い、社会問題をどう解決するかを参加者同士で議論し合いました。

postlecture2

最後に当財団代表の原よりマイクロファイナンスコースの修了証の授与が行われ、全日程が終了しました!

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事前研修・バングラデシュでの研修・事後研修と3ヶ月に渡るマイクロファイナンスの学習。この経験が参加者の皆さまの次へのステップの一助となればと思います!

次回のコースの開催は2012年12月です。

第6回マイクロファイナンスコース@バングラデシュ終了!

第6回コース参加者は、バングラデシュの研修を終えて、それぞれ無事に帰国。
今までの2週間の現地研修を、1週間に濃縮したため、一日一日が大変内容の濃いものとなりました。

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マイクロファイナンスだけでなく、バングラデシュの社会活動家、若き企業家たちを通して、勃興する途上国のエネルギーを存分に味わう事ができたようです。

参加者の声:

  • 「自分にとって、何かが変わったと思える1週間でした。」
  • 「マイクロファイナンスを通りして、バングラの状況を知ると共に、新たな疑問や新たな発想を思い付く契機になりました。」
  • 「自分1人では会えない人、行けないところに行けて、コースに参加して本当によかったです。」
  • 「マイクロファイナンスだけではなく、多くの活動、バングラデシュ人の才能と可能性に触れた一週間でした。」

lecture201209

今回の参加者は、10月の東京での事後研修後に、コース修了証を受け取ります。
10月には、第7回、アフリカ中央銀行及び金融庁向けコースを開催しますが、
12月にはまた、1週間のコースが開催される予定です。

第6回マイクロファイナンスコース 事前研修(2日間)終了!

第6回コース参加者の、2日間に渡る研修が、終了しました!
マイクロファイナンスの実践者や研究者、計6人の講師が、それぞれの視点から、マイクロファイナンスや、これからのグローバルな金融について、語りました。

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写真:「それぞれの国の政府は、マイクロファイナンス機関の数をどうコントロールしているのですか?」

 

また、研修の中では、講義だけでなく、ワークショップも実施。
Q. マイクロファイナンス顧客のニーズには、どのようなものがあるのか?
Q. マイクロファイナンス機関は、顧客に合わせて、どのようなサービスを実施しているのか?

バングラデシュでのフィールド視察に備えた、バーチャル体験中。

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写真:「金利が27%で、融資希望額が5,000ドルだから…」

 

2日間の研修を経た参加者より、以下のご意見を頂きました。

参加者の声:

  • 「一日で大変濃い時間を過ごせました。マイクロファイナンスのあり方が理解できました。」
  • 「この2日間で、マイクロファイナンスについて、じっくり考える事ができました。現地に行く前に、マイクロファイナンスに関する疑問が整理された気がします。」
  • 「普段お会いできないような素晴らしい講師のかたのお話を聞けました。」
  • 「少数精鋭で質問がしやすく、とても充実した研修でした。」
  • 「ワークショップもあり、いろいろな角度からマイクロファイナンスについて考えることができた。」



今回の参加者は、いよいよ来月、バングラデシュへと出発します!

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