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JICA主催 「BOPビジネスの可能性とJICAとの連携」公開セミナー(1/19東京・1/18大阪)のご案内

JICA主催 「BOPビジネスの可能性とJICAとの連携」
公開セミナー(1/19東京・1/18大阪)のご案内

独立行政法人国際協力機構(JICA)主催のセミナーで
2010年1月18日(大阪)、19日(東京)にて、当財団 代表理事の原丈人が,財団の途上国の自立に向け活動を紹介する機会をいただきました。オープンな講座ですので、ご興味のある方はご応募ください。

本セミナーに関するお問い合わせ
日本総合研究所 創発戦略センター
TEL:03-3288-4616

詳細
■セミナー名称:
     「BOPビジネスの可能性とJICAとの連携」公開セミナー
■主催: 独立行政法人 国際協力機構(JICA)
■日時: 2010年1月18日(月) 【大阪】
     2010年1月19日(火) 【東京】
■参加費: 無料
■お申し込み:参加申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXにて 03-3341-1830 までお申し込みください。定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。後日、セミナー受講票を発送いたします。

  ※お申し込みはFAXのみの受付とさせていただきます。
 1月18日 大阪 の詳細・申込書ダウンロードはこちら>>
 1月19日 東京 の詳細・申込書ダウンロードはこちら>>
東京開催分は申し込みを締め切りました

■1月18日/大阪 プログラム (定員150名)
14:30~14:35 開会挨拶  大島賢三(JICA 副理事長)
14:35~15:05 基調講演
 「途上国の人々に役立つBOPビジネスの可能性」(仮題)
 
原 丈人氏 (アライアンス・フォーラム財団代表理事)
15:05~15:15 映像資料
15:15~15:30 JICA報告
「BOPビジネス連携制度の概要」
高野 剛 (JICA民間連携室 参事役)
15:30~15:45 休憩        
15:45~17:00 パネルディスカッション
「JICAのBOPビジネス連携制度に対する期待」
アシル・アハメッド氏(九州大学システム情報科学研究院特別准教授)
 黒田かをり氏 (CSO ネットワーク共同事業責任者)
 冨田秀実氏 (ソニーCSR部総括部長) 
 原田勝広氏 (日本経済新聞社編集委員)
 平野博勝氏 (元ヤクルト専務取締役国際本部長)
 ファシリテータ  足達英一郎 (日本総合研究所主席研究員)
17:05~17:30 全体質疑応答、閉会挨拶

1月19日/東京 プログラム (定員300名)
14:00~14:05 開会挨拶  黒田 篤郎(JICA 理事)
14:05~14:35 基調講演
 「途上国の人々に役立つBOPビジネスの可能性」(仮題)
  原丈人氏(アライアンス・フォーラム財団代表理事)
14:35~14:45 映像資料
14:45~15:00 JICA報告
 「BOPビジネス連携制度の概要」
   高野 剛(JICA民間連携室 参事役)
15:00~15:15 休憩        
15:15~16:35 パネルディスカッション
 「JICAのBOPビジネス連携制度に対する期待」 
アシル・アハメッド氏(九州大学システム情報科学研究院特別准教授)
 冨田秀実氏 (ソニーCSR部総括部長)      
 富野岳士氏 ((特)国際協力NGOセンター事務局次長)
 原田勝広氏 (日本経済新聞社編集委員)
 平野博勝氏 (元ヤクルト専務取締役国際本部長)
 村田俊一氏 (UNDP駐日代表) 
 ファシリテータ 足達英一郎 (日本総合研究所主席研究員)
16:35~ 全体質疑応答 
17:00   閉会

■本セミナーに関するお問い合わせ:
日本総合研究所 創発戦略センター 竹林正人、松本久美子
TEL: 03-3288-4616

 2009ワールド・アライアンス・フォーラム報告 

2009ワールド・アライアンス・フォーラム報告 

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2009年10月2日、東京ミッドタウンホールにおいて、2009ワールド・アライアンス・フォーラムを開催しました。ワールド・アライアンス・フォーラムでは当財団が進める活動の報告や新しい基幹産業を創設するにあたり望ましい企業のあり方などを報告してまいりました。本年は例年に加え、映像やプロジェクトブースを活用し、例年より参加者との意見交換ができるよう新たな試みも始めました。

会議では、最初、アライアンス・フォーラム財団の沿革を紹介の後、財団が進めるプロジェクトの進捗状況ついて担当者が報告を行いました。

【プロジェクト活動報告】
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スピルリナ・プロジェクト
昨年からスタートしたプロジェクトは本年8月に12名の学生を中心とした派遣団によるキックオフが無事完了し、次のステップとして対象地域において継続的に無償でスピルリナの提供する予定です。
    スピルリナ・プロジェクトのページはこちら>>
    スピルリナ・プロジェクトの「活動レポート」はこちら>>

遠隔教育・遠隔医療分野
バングラデシュでの遠隔医療への取り組み、アフリカでのXVDによるデモンストレーションの報告がなされました。
     bracNetプロジェクトのページはこちら>>

マイクロファイナンスの専門家養成コース

今年9月からバングラデシュのBRAC大学と共同で開講し、その報告をいたしました。
     マイクロファイナンスのページはこちら>>
     マイクロファイナンス「活動レポート」はこちら>>

今回は30名近くの日本人に参加いただきました。また、来年2月には第2回の導入コースを開催します。

【公益資本主義研究部門】
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当財団公益資本主義部門研究員による「公益資本主義とは何か」というパネルディスカッションが行われました。ディスカッションではイノベーションを生み出すためには長期的な視野での投資が必要なのと同時にそれが社会に定着するための制度が必要であるということを「自転車の発明と普及」を例としたユーモアのある意見交換がなされました。
     公益資本主義部門のページはこちら>>

【会場外でのイベントブース】

waf4.jpg本年の会議では会議外にイベントブースを設け、各プロジェクトのブースによる展示ならびに発表会が行いました。スピルリナ・プロジェクト、マイクロファイナンス、公益資本主義、遠隔医療・教育、XVDによるデモ、当財団主催のスタディーツアーの6種類が設置されました。スピルリナ・プロジェクトでは8月に参加した学生がザンビアのモンボシ村で行った活動についての報告と体験談について映像を交え報告しました。また、XVDのブースでは低帯域の環境下ながら高画質であるXVDを使った映像を実際にバングラデシュのbracNet社とつなげた実演を行いました。

【ザンビア政府を代表して】

waf5.jpg本会議では、ザンビア政府を代表し、ムビクシタ・W・レワニカ駐日大使による招待客講演が行われ、当財団が進める民間による途上国支援について期待したいと述べました。

 

【パネルディスカッション】

waf6.jpg当財団代表理事の原をコーディネーターに株式会社セブン&アイ・ホールディングス名誉会長 伊藤雅俊氏、一橋大学名誉教授 野中郁次郎氏、東京大学経済学部長 吉川洋氏をパネリストに、「新しい産業をささえるための新しい資本主義の仕組みを語る」をテーマにパネルディスカッションを行いました。各パネリストは産学とそれぞれの立場から、有用な意見がなされました。

本ディスカッションの詳細は週刊ダイヤモンド(10月24日号)に掲載されました。また、WEDGEの2010年2月号に広告が掲載予定です。

参加者の声

今回のフォーラムに参加された方から様々な意見をいただきました。その一部を紹介します。

●大変わかりやすくなりました。活動内容が充実して来たことを実感しました。(男性)

●非常に考えさせられたと共に、今後の自身の行動に生かしていきたいと思います。考えを共有するだけでなく、どれほど多くの方が、実践までつなげられるかだと思うので、他の企業などの理念を共有できる事例も今後知っていきたいと思いました。(男性)

●このような会をもっと地方で聞いていたら、多くの方に影響を与えられるのでは。(女性)

 

         

第一回AFDP-JICAフォーラムを開催しました

2009年7月24日、JICA地球ひろばにおいて、アライアンス・フォーラム財団途上国支援部門と国際協力機構JICAと共同で、民間と政府が連携する途上国開発の可能性を考える場として「AFDP-JICAフォーラム」を開催しました。

第一回AFDP

 

まず、発起人であるアライアンス・フォーラム財団の代表理事の原丈人とJICA副理事長の大島賢三氏より挨拶と問題提起の後、「アフリカの開発と日 本の技術について」というテーマで住友化学株式会社、日清食品ホールディングス、手作り雑貨キリンの夢などの企業より活動内容を発表して頂いたほか、取り 組みに関する情報交換、意見交換を行いました。

 

 

第一回AFDP(原丈人)当財団
代表理事 原丈人

 

 

現在途上国支援部門が行っている「スピルリナ・プロジェクト」について説明し、このプロジェクトを進めていく上で直面した発展途上国政府が抱える問題を指摘、またそのような政府間同士で介入しづらい部分において民間の自由な立場が有効的であると強調した。

 

 

第一回AFDP(押山和範氏)JICAアフリカ部長
押山和範氏

 

 

自然環境や産業開発などの分野において現在アフリカが抱えている問題点を挙げ、民間連携に向けて、アフリカの外国からの収奪と貧困問題の改善、現地の人々に真に感謝されるビジネスを通じた貢献に対する期待を述べた。

 

 

第一回AFDP(松下敏明氏)住友化学
松下敏明氏

 

 

殺虫剤をつけた蚊帳の販売について、途上国では「品質の良いもの」よりも「安価なもの」が売れる現状を説明、また現状の「援助ビジネス」の難しさと一般商業ビジネスとして今後展開していく上での課題を提起した。

 

また、フリージャーナリストの松本仁一氏よりルワンダで行っている微生物を混ぜたバイオ混合剤を使って排出物処理や有機肥料を製造する事業 の紹介、当財団公益資本主義研究部門の野宮あす美より「マイクロファイナンス専門家養成講座」の紹介、日清食品ホールディングスの岡林大裕氏よりインスタ ントラーメンを通して現地の食産業を育て、自立を支援する「Oishiプロジェクト」の紹介、手作り雑貨キリンの夢の石田純子氏より商品と活動の紹介など がされました。

今回のフォーラムでは、このようなビジネスを通じて途上国開発に取り組む日本人、日本企業、NGO、NPOなどを官民連携 で支援する仕組みを作るための多くのアイディアが挙げられ、活発な意見交換がされました。この仕組みは、日本の民間企業やNGOが海外でビジネスとして活 躍できるだけでなく、途上国発展に貢献し、さらに「世界に必要とされる日本」となる上で重要な足掛かりとなるでしょう。
当財団とJICAは、今後も、世界に必要とされる日本を担う人材の育成や企業の発展に貢献すべく、フォーラムを定期的に開催していく予定です。